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ご注意

フランス語ができなくてもフランス語で歌いたい方のためのサイトです。 できるだけフランス語の発音に近くなるようにルビを振りました。 しかしながら、あくまでお遊びで個人的に楽しむためのものです。
人前で歌うときは必ず専門の方に指導を仰いで下さい

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オーヴェルニュ人に捧げる歌  Chanson pour l'auvergnat

梅雨真っ只中だけど、
それが終わったら熱中症の心配をする季節ですね。

「かくれ脱水」ってあるんですって
日ごろから体調管理に注意しなくちゃね。

さて、昨日の続きです。

グレコも歌っていました。
  


まずここでポッチンしていただくとありがたいです

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『オーヴェルニュ人に捧げる歌』

この歌は君のもの
オヴェルニュ人の君 
もったいぶらずに僕にいくつかの薪をくれた
人生で僕が寒さに震えていたとき
君は火にあたらせてくれた
粗野でとても善良な人々が
僕に門前払いをしたときに
それは薪の火に過ぎなかった
でもそれは僕の身体と心を温めた
そして僕の魂の中でそれはまだ燃えている
喜びの炎の形で

オヴェルニュ人の君 君があの世へ旅立つとき
葬儀屋が君を運ぶとき
空を横切って
どうか天の父の元へ連れて行かれるように

この歌は君のもの
女主人の君 
もったいぶらずに僕にいくつかのパンをくれた
人生で僕が飢えていたとき
僕のために長びつを開けてくれた君
粗野でとても善良な人々が
僕が飢えているのを見て面白がっていた
それはわずかのパンに過ぎなかった
でもそれは僕の身体を温めた
そして僕の魂の中でそれはまだ燃えている
最高のご馳走の形で


昨日はここまででした。

女主人の君、君があの世へ旅立つとき
葬儀屋が君を運ぶとき
空を横切って
どうか天の父の元へ連れて行かれるように

この歌は君のもの
見知らぬ君は
苦しそうに僕に微笑みかけた
憲兵たちが僕を捕らえたとき
はやし立てなかった君
粗野で
とても善良な人々が
僕が連れて行かれるのを見てあざ笑った
それはちょっとした優しさだけど
でもそれは僕の身体を温めた
そして僕の魂の中でそれはまだ燃えている
大きな太陽の形で

見知らぬ君、君があの世へ旅立つとき
葬儀屋が君を運ぶとき
空を横切って
どうか天の父の元へ連れて行かれるように

  



表記のルールを参考に発音を確認しながら歌ってください
  

【Chanson pour l'auvergnat】

Elle est à toi cette chanson
エレタ  トワ セッ シャんソん

Toi l'Auvergnat  qui sans façon
トワ ロヴェニャ キ サん ふぁソん

M'as donné quatre bouts de  bois
マ  ドネ   カトる    ドゥ ボワ

Quand dans ma vie  il   faisait froid
カん  ダん マ ヴィ イ ゼ ろワ

Toi qui m'as donné du feu quand
トワ キ マ ドネ   ドュ ふ カん

Les croquantes et les croquants
レ カんト  ゼ レ カん

Tous les gens bien intentionnés
トゥ  レ ジャん ビヤんナんタんスィオネ

M'avaient fermé  la porte au nez
マヴェ  ふぇメ ラ ポト  ネ

Ce n'était rien   qu'un feu de bois
 ネテ  りヤん カん フ ドゥ ボワ

Mais il m'avait chauffé   le corps
メズィ マヴェ ショふぇ  コー

Et dans mon âme il brûle    encore
エ ダん モナーミル ブりゅ アんコー

A  la manièr'    d'un feu de   joie
ア ラ マニエー ダん ふ ドゥ ジョワ


Toi l'Auvergnat quand  tu  mourras
トワ ロヴェるニャ カん チュ 

Quand le croqu'mort   t'emportera
カん  ル クろクモー タんるト

Qu'il  te  conduise   à travers     ciel
ル トゥ コんドュイ ア らヴェ スィエ

Au père   éternel
オ ペー エテ


Elle est à toi cette  chanson
エレタ  トワ セッ シャんソん

Toi l'hôtesse qui sans façon
トワ ロテ  キ サん ふぁソん

M'as donné quatre bouts de pain
マ  ドネ   カトる    ドゥ パん

Quand dans ma vie  il   faisait faim
カん  ダん マ ヴィ イル ふゼ ふぁん

Toi qui m'ouvris ta huche quand
トワ キ り タ ユシュ カん

Les croquantes et les croquants
レ カんト  ゼ レ カん

Tous les gens bien intentionnés
トゥ  レ ジャん ビヤんナんタんスィオネ

S'amusaient à me  voir      jeûner
サミュゼ    タ  ヴォワー ジュネ

Ce n'était rien  qu'un peu de pain
  ネテ りヤん カん プ ドゥ パん

Mais il m'avait chauffé   le corps
メズィ マヴェ ショふぇ  コー

Et dans mon âme il brûle    encore
エ ダん モナーミル ブりゅ アんコー

A  la manièr'    d'un grand   festin
ア ラ マニエー ダん グらん ふぇタん


Toi l'hotesse quand tu mourras
トワ ロテス  カん  チュ ムら

Quand le croqu'mort   t'emportera
カん  ル クろクモー タんるト

Qu'il  te  conduise   à travers     ciel
ル トゥ コんドュイ ア らヴェ スィエ

Au père   éternel
オ ペー エテ


 Elle est à toi cette chanson
エレタ  トワ セッ シャんソん

Toi l'étranger   qui sans façon
トワ レらんジェ キ サん ふぁソん

D'un air   malheureux m'as souri
ダんネー マる    マ   

Lorsque les gendarmes  m'ont pris
るスク レ  ジャんるム モん 

Toi qui n'as pas applaudi quand
トワ キ ナ パザプロディ  カん

Les croquantes et les croquants
レ カん  ゼ レ カん

Tous les gens bien intentionnés
トゥ  レ ジャん ビヤんナんタんスィオネ

Riaient de me  voir emmener
りエ   ドゥ ム ヴォワーらん

Ce n'était rien   qu'un peu de miel
  ネテ りヤん カん プ ドゥ ミエ

Mais il m'avait chauffé   le corps
メズィ マヴェ ショふぇ  コー

Et dans mon âme il brûle    encore
エ ダん モナーミル ブりゅ アんコー

A  la manièr'    d'un grand  soleil
ア ラ マニエー ダん らん ソレイユ


Toi l'étranger  quand tu  mourras
トワ レらんジェ カん チュ ら 

Quand le croqu'mort   t'emportera
カん    ル クろクモー タんるト

Qu'il  te  conduise   à travers     ciel
ル トゥ コんドュイ ア らヴェ スィエ

Au père   éternel
オ ペー エテ


最後までお読みいただきありがとうございました。
ついでにさっき忘れたポッチお願い出来れば幸甚でございまするdogezas.gif
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下手っぴ訳詞はお許しを(間違ってたらコッソリ教えて下さい)    
 
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theme : シャンソン・フレンチポップスを原詩で歌おう♪
genre : 音楽

はじめまして☆

はじめまして☆
ものすご~い情報量ですね☆
ボクもフランスは過去に数度行きましたケど・・・
ちょっと肌には合わなかったですかねぇ。。。
※最近ヨーロッパ入りするときは、めっきりドゴール経由は使わなくなりました☆

Re: はじめまして☆

rakiworld21さん、いらっしゃいませ♪

そうですか、フランスは肌にあいませんでしたか…
私は大好きな国なんですけどね~
あのいい加減さ、わがままさがお嫌いなのかな?
残念です。

ブラッサンスというひと

こんにちは
リクエストしておきながら、ちょっとご無沙汰してすみませんでした。
ブラッサンスの歌、やっぱり、おじいさんのフランス語、見たいな感じですね^^

Chanson pour l'auvergnatの歌がヒットしたことで、ブラッサンスはオーベルニュ出身だと思われていたようですが、彼は南仏の出だったのですね。石工の父の後を継ぐのが嫌で叔母のいるパリにでてきますが、パリではなかなか上手く行かず、まるで異邦人のような孤独感を感じていたのですね。Toi l'Auvergnat  qui sans façonのサンファッソンというのは、ざっくばらんなという意味よりむしろ、パリの、当たり障りの無い常識を破ってしまう、常識知らず、という意味が含まれているようですね、それはブラッサンスそのものだったのではないでしょうか。

その彼がドイツのゲシュタポに強制労働をさせられ、そこから逃げてきたときにかくまって助けてくれた夫婦がオーベルニュ出身の人だったのかもしれませんね。皆が受けなくてはならない強制労働を、当たり前のことをやらない、ブラッサンスが、パリの常識のある気取った人々=やつら(このなかではLes croquantes et les croquantsと揶揄しているのでしょうか)は、憲兵に捕まったブラッサンスを、常識知らずと馬鹿にしたが、当たり前のことがわからないのはどっちだ?といいたいのでしょうね。
彼の歌が反戦や、体制を批判する作の多い中、彼らしい表現なのでしょうか。

カフェは17世紀末ごろは今のように女性が気楽にいけるようなところではなく、でもカフェの中で政治論や文化論が戦わせることはステータスでしたので、女性も参加できるように各家庭で行われるカフェの集い「サロン」ができていたそうですね。それでも初期のころのサロンは多くが貴族や文化人だったけれども、ブラッサンスの時代にはもう庶民にも広がっていたのでしょう。Toi l'hotesseとあるので、場所もモンマルトルのようですから、芸術家などを集めたサロンを主催する女主人のことではないのでしょうか?
ブラッサンスは後にこの夫婦に感謝してこの家を買い取り、仲間たちがサロンに自由に出入りできる交流の場所にしたそうですね、そして、この夫婦が死ぬまで一緒に暮らしたとのことです。

オーベルニュの人たちは実直でまじめですが、ケチだということで(パリの人に言われたくないかもですが^^)で、パリの人からすると、まるでエトランジェ外国人か異邦人のようだったのでしょうか。そのけちで常識はずれの変わった人、それはまるで南仏生まれのブラッサンス自身だったのでしょうね。
親切な夫婦は、死ぬとき、天に召されるだろうと、称えます。でも、ここにもブラッサンスの素直じゃないところがあって、pereペールといって、それは「聖人」セイントでもなければ「神様」ディウでもない、ちょっと偉い神父さま?に導かれるだろうという^^ま、ペールエテルネルだから神のようなということではありましょうが・・
なんだか彼って面白いですね。

また数字の4ですが、ブラッサンスは他の歌でも4を使っていますね。
フランス人は数字を使うのも好きですね。trente six fois36回というのはたくさんという意味によく使いますが、この4quatreも、commeがはいると非常にたくさんという言葉になるので、ほんの少しなのだがそのときのブラッサンスにしては気持ち的にたくさんという印象でつかったのでしょうか。
彼は南仏の吟遊詩人といわれましたが、もともと「シャンソン」は南仏の吟遊詩人がその歴史のはじめだといいますから、まさに彼は戦後のシャンソンの立役者だったのかもしれませんね。

カズコリーヌさん、訳をしていただいたものは、もちろんすべてそのとおりなので。訳に注文をつけたのではないので誤解なさらないでください。
私が昔見たときに、「だから何?」と思った言葉その裏にある、なぜそこにこの言の葉が必要だったかと意味を探ってみたら、本当に興味深いブラッサンスの言葉を知り、想像が膨らみました。

昔聞いたこの歌の中に、これほど多くの意味が含まれていることに、なんで主人から教えてもらったときに深く追求しなかったのでしょう。
ん~いえ、今だから、その深みがわかるのかもしれない。ブラッサンスを理解するのに、30年必要だったということでしょうか。

今あなたにリクエストしたことで、あれこれと本を読んでみて、ブラッサンスという人の歌を、フランスでも賛否両論あったやに聞いていますが、それでも、フランスを代表する歌手の歌が、その単調なギターの弾き語りであることと、その言葉の意味の難解さから、世界の人にあまり知られてこなかった理由が、やっと、わかった気がしました。

あなたのブログに感謝です。
カズコリーヌさん、勉強させてくださるこのサイトがこれからもたくさんの素敵な歌を排出してくださること、心から応援します。ありがとう。

Re: ブラッサンスというひと

mirubaさん、こんばんは

一つの歌の後ろにはこんなにたくさんの歴史や事実があったんですね。

シャンソンもフランス語も中途半端な知識しかないのにこんなブログを運営しているのでmirubaさんのようにいろいろ教えていただく方がいらっしゃるとありがたいです。
ただ、ただ、フランス語が好きなだけで運営しているのでこれからもたくさんのことを教えてくださいm(._.)m
こちらこそありがとう♪そしてお大事に。

No title

こんにちは
http://otonanocolumbo.blogspot.fr/2012/07/by-miruba.html
こちらのサイトの紹介をコメントのなかでですが、させていただ来ましたので、ご了承くださいませ。

♪【Marie Laforet - Viens, Viens 】
の曲です。

お言葉、ありがとうございます。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

Re: すみませんお尋ねです

mirubaさん、おはようございます♪

明らかにQuandと歌ってますね(^▽^;)
訂正しました。
ご指摘ありがとうございました。
また何か間違ったところがあればよろしくお願いします。

Re: No title

mirubaさん、いらっしゃいませ(^_^)

お心遣いありがとうございます。
ホントに切ない曲ですよね。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

Re: No Subject

mirubaさん、いらっしゃいませ

夏向けにテンプレート変えてみたんですけどね(^▽^;)
テンプレによって字の大きさが違うって知りませんでした。
いろいろ試して、なるほど、字の大きさ違いますね。
とりあえず元に戻しました。
教えてくださってありがとう<(_ _*)>

私のプロフィールの方が大きいって恥ずかしいです。

こんにちは

やはり、今のほうが見やすいです^^

リクエストです^^

★Salvatore Adamo Quand les roses

をおねがいします。

Re: こんにちは

mirubasann,いらっしゃいませ♪

リクエスト、了解です(^^)
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